【副腎腫瘍にしたくない!】フェレットのための副腎よぼうの防波堤【ホルモンバランス】
副腎腫瘍へのディフェンス!意地でも!飼い主さんの手で!
副腎腫瘍はオスもメスも同じ原因でなります。
副腎腫瘍で不足する栄養素の追加と、副腎を強くしてホルモンの安定化をはかります
うちのフェレットって・・匂いが変わってきた?太った?すこし薄毛?
他の子の首にしつこく噛み付いている時など
無着色のため、ロットで色がかわります
説明については
https://twitter.com/genki_itachi_co/status/1215963011933827073?s=20
をご参考ください
すでに副腎腫瘍が確定してる方は
をお試しください
ただ、こちらのサプリメントの「予防」ターゲット物質はすでにかかっている方にも
有効。2つを交互につかうとか、両方つかうといいです!
!!!!おいしくありません!!!!
フードにかけたけど嫌がるという感想をよくいただきますが
おいしくありません
過去のオーダー内容などを確認して、場合によってはキャンセルさせていただきます
(新規でこれ単体(おくすりのめたくん等、味をごまかせるものなし,
ミルクオイルはNG)は,絶対にキャンセルさせていただきます
「フェレットバイト」「フェレットラックス」など油性のものでつつんだら
成分がそのままうんことして出るだけなので、それであげないでください
【お薬投与のお助けマン】フェレットの苦手なお薬ものめるくん
をお使いください。かなりのお薬はこれでカバーできます。
≪こんな時に≫
・他の子の上に乗ったり、首を噛んだりして興奮している←わかりやすい特徴です
・尻尾や尻尾の根本、頭が禿げてしまった。
・おっぱいが赤くなっている。
・鼻・お腹・口あたりが赤くなってることが多い
・痒そうでよく体を引っ掻いている(傷があることも)
・下腹部や陰部の腫れが気になる。
・さいきん食欲が凄くて太ってきた。
・テンションが高いのが気になる。
・毛が薄くゴワゴワして脂っぽい。(毛が硬い)
・体臭が変わってきた。(甘いような匂いになります:いい匂いです)
一度も診察を受けていない方はまずは動物病院で検査してください
少し長くなりますが、知っていてためになる豆知識もいれているので
最後まで読んでもらえると嬉しいです
ホルモンバランスや副腎のストレスを総合的にケア
フェレットに多い病気だからこそ「ノウハウ」を集めました
副腎の心配がある子の予防製品です
男子と女子の副腎の元になるのは、基本女子のエストロゲンです(それの進化物質も含める)
男子にエストロゲンっておかしい?って思いますか?
でも、男子も、男性ホルモンから女性ホルモンが作られています
副腎腫瘍になるとまず感じるのは「体重の増加」
硬い感じではなく、お腹などがポヨンポヨンとしてきます
正直いい触り心地ですが・・・可愛いですが・・・
まるで、女の子の肌のような柔らかさ・・・・これがエストロゲンの悪さです
脂肪はホルモンをたくわえ、必要以上に悪影響を与えます
(逆にホルモンバランスの悪さから太るという観点もあります。フェレットの場合はそのパターンが多いです)
この製品は、「エストロゲン」が悪性化して各種病気になるのを防ぎます
未去勢の場合は、子宮系の病気も予防できますがほとんどのペットのフェレットには関係
ないでしょう。
げんきいたちの製品はラット等の他動物にも良く使ってもらっています
これを読んでいる他の動物のオーナーさんは、子宮系の病気の予防もできるんだな〜っておもって
もらえると嬉しいです
よ
副腎腫瘍には睡眠の重要性があります
副腎腫瘍と睡眠は大変関わり合いがあります。
ツイッターなどで、季節によって情報配信をしていきますが、
「寝ないこと」は副腎腫瘍の発病への第一歩
フェレットは穴蔵で暮らしている動物です
少しの光(蛍光灯の常夜灯)などでも、神経が高ぶってしまい、あまり熟睡できません
その熟睡できない蓄積で、副腎が悪くなります
これは、猫や犬など室内の蛍光灯下で飼育されている動物はみんな同じ状態です
・睡眠のためのアミノ酸
このサプリメントでは「熟睡することの重要性」を考え、
副腎のホルモンバランスと過剰な反応を抑えるアミノ酸を配合しています
高齢用ミルクなどにはいっていますが、あくまで特徴のひとつ
こちらは、追加で足すためです
アミノ酸は過剰症の心配がありません
・気持ちの高ぶりやイライラを抑える、ビタミンBを追加
神経系には、ビタミンBがたくさん必要です
足りなくなるとイライラします(頭がではなく「体のイライラ」があります)
そんなイライラを改善すべく、ビタミンBを追加
これは、おしっこうんちですぐにでてしまうので、フェレットにはいくらあっても
「足りることを知る」ところがないはずです
飼い主さんもストレスを感じていたらビタミンBを!
・神経を落ち着かせる栄養GABA
副腎腫瘍のフェレットは全員自律神経がおかしくなっています。
フェレット自体が自律神経がグラグラしている動物です
人間もそうです・・現在はストレス社会で自律神経が崩れている人の方が多いです
フェレットの世界は基本「ストレス社会」
かれらはイライラしやすいのです
そこで神経を落ち着かせるGABAを追加しています
年齢によってはミルクなどに入っていますが・・・って先ほどの説明と同じですね
GABAは単独でとっても利用が難しい栄養です(だいじ)
この商品ではGABAが有効活用されるようにバランスを取ってあります
長いあいだ副腎のフェレットと向かい合い
発病をさせない、遅らせるという結果を確認したサプリメントです
1つの成分が1つの成分と相互作用を持つようにバランスを考えています
栄養は単独ではダメな子で、お友達がいないと働けません
そもそも、サプリメントが効果がないとか言われる理由ここです
単独でとっても、お友達がいないからダメなんです
そこを考えて、ちゃんと使えばサプリメントの効果はすごいというのは既存のお客様なら
感じてくれているはず・・・
真似されるのが嫌とかではなく、これの「バランスが重要」なので、成分表を見て同じものを
購入しても、結果がわかるのに10年はかかります
(それに全部個別にかっても期限切れで悪くなってしまうと思います)
1つ足りなければ、どれか1つの効果がなくなる、もしくは半減する
そういう「仲良し栄養」でコンビを組んでるのが複数はいっているのがこのサプリメントです
薬ではないため、気軽に使ってみてください
お薬との飲み合わせはありません
たくさん欲しい方が多かったので複数割引を作りました
単独でもお値段がんばっているので、あまり大きく割引できませんが・・
頑張ります!
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すでに治療中の子は
を確認してください
リュープリン治療中の子は以下の説明をご覧ください
内科的治療(リュープリンなど)をした場合、本来出ないレベルで副腎からホルモンがでます。
そもそも、リュープリンとは・・・・
注射によって副腎に働きかけ、副腎から「ホルモンをたくさん出す」ことで
体が「やばい!ホルモンが出すぎてるから減らさないと!」と思ってホルモン量を減らすという
"フィードバック作用"で治療するお薬です
そのため、体内では「ホルモンをたくさん作る」必要があり、当然、通常の栄養では足りなく
なります。
そのため、リュープリン時には
リュープリン治療サポート
をおすすめします
※苦味のある材料が入っているので、苦味を嫌がる場合はミルクやバイトに入れて与えてください。
それでも、ダメな場合があります、フェレットが苦味の苦手なタイプなら
【お薬投与のお助けマン】フェレットの苦手なお薬ものめるくん
をお使いください。かなりのお薬はこれでカバーできます。
薬との飲み合わせがありません。
心配な時は獣医さんとしっかり話し合ってください。
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
1日マドラースプーン3〜4杯を目安に与えてください。
可能であれば1日数回に別けて与えることをオススメします。
【副腎腫瘍にしたくない!】フェレットのための副腎よぼうの防波堤【ホルモンバランス】成分
成分 | 副腎腫瘍対策のためのミックス |
原材料 | (順不同)GABA、グリシン、テアニン、B12、B6、B5、B3、B1、リボフラビン、ブロッコリーのたね、クレソン、キャベッジ、Iカルビノール、ビタミンC、コウボク、レシチン、オウバク、ルチン、グリーンリーフS、大豆レシチン、霊芝、アシューワガンダの根、ゴールデンルート、バジル、カルシウム、パントテン酸、マグネシウム、ゴートゥゴーラ |
内容量 | 30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30cc~50cc保存缶 |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです |