(premiumバージョン)【フェレットにキャットフードをお使いの方】キャットフードにかけて栄養プラス
フェレットに必要な栄養素や、キャットフードとの比較・研究を元に、
フェレットにキャットフードを与えると不足する栄養素や、
加熱すると失われる酵素などを配合した総合栄養補助サプリメントに、
「活性酸素を除去する抗酸化作用」をプラスしました。
フェレットにキャットフードを利用している方へ。
猫とフェレットの栄養の違いを補うサプリメントです。
【+premium抗酸化のメリット】
人間と違い食事の選択が出来ず、加熱されたドライフードを食べているフェレットは
「新鮮な食材」にくらべたら、
時間の経過や加熱によって失われている物質がフリーラジカル(活性酸素)
を発生させて、体が酸化しやすい状態になっています
酸化した体は病気にかかりやすい
疲れたり、お酒をのだりした時の人間がこの状態なのでご自身の感覚として
よくご存知だと思います
体が酸化すると免疫力が低下します。
病気の原因は免疫力の低下が多いです。それは人間でも同じですね。
圧倒的な抗酸化力をプラス
キャットフードという良い商品と最強のタッグ!
酸化はよくない・・・
そこでフリーラジカル(酸化物質)を除去する為に、
抗酸化物質も配合し、フェレットの免疫強化ができるようにしました。
偏った食事、不健康な生活習慣(飼い主に合わせた、寝たり起きたりの生活)、
心理的要因(フェレット同士の力関係)、
何らかの病変などによって活性酸素(フリーラジカルが)過剰に作られてしまい、
その状態が長く続くと細胞が傷つき、早い老化や病気の発生をもたらしてしまうのです。
すでに病気の子は「悪化」してしまう可能性が高くなってしまうのです
再度、ここで抗酸化力とは?
・・・・
過剰な活性酸素(フリーラジカル)による酸化作用を打ち消す力のことです
家で生のフレッシュなジュースを作った時と、
メーカーが自動販売機で販売する為に作ったオレンジジュースではどちらが、
抗酸化化力が高いでしょうか?
フレッシュジュースですね。体にいい〜って感じがすると思いますが
実際、販売販路に乗せるための加熱が必要ないというお店か家でしかできない
メリットがあります。
ドライフードに抗酸化物質が足されることによって、
キャットフードに栄養プラスは相乗効果を効果を発揮します
キャットフードに栄養プラスの上位バージョンです
以下はキャットフードに栄養の共通の説明です
初めて読む方は長くなりますが、ご一読いただけると幸いです
===========
フェレットに必要な栄養素や、キャットフードとの比較・研究を元に、
フェレットにキャットフードを与えると不足する栄養素や、
加熱すると失われる酵素などを配合した総合栄養補助サプリメントです。
キャットフードはたくさんのメーカーが切磋琢磨して、いろんな商品が出ています。
皆様の目からみても、フェレットフードより魅力的なものが多いのではないでしょうか?
「キャットフードを与えているけど大丈夫?」と、どんな栄養素を足せば良いのか、ご要望を多くいただきます。
猫とフェレットでは必要な栄養素が違うので、
キャットフードだとフェレットにはビタミンミネラルが足りません。
しかし、キャットフードを選択するのはいいことです。
15年以上実績のあるフェレット用配合を元にキャットフードで不足する栄養素や
更にドライフードの問題点を検討して、ドライフードを食べるフェレットのために開発しました。
ただ、ビタミンミネラルだけだとフェレットが嫌がる為、嗜好性にも考慮しました。
消化吸収に弱いフェレットの為に、
吸収されやすいキレート化されたミネラルやビタミンを使用しました。
※従来品よりも吸収効率をあげて少なくて済むように頑張りました
フェレットは猫よりもドライフードの栄養を効率的に利用できていないことはご存じですか?
ただ比較して、不足しているものやフェレット特有の必要栄養素を考えるだけでは解決になりません。
例えば、フェレットは猫に比べ、とても便の量が多く、
そのために使われずに失われてしまう栄養素がとても多いです。
また、フェレットは特定の病気になる比率がとても多く、
特定の栄養素が不足するとそれらの病気に影響する栄養素もあります。
(副腎腫瘍・インスリノーマ・リンパ腫などです)
「キャットフードを与えていたから不健康になってしまった??」
品質を追求して与えていたものが仇となってしまうのはとても悲しいことです。
本品は安心してキャットフードを与えていただけるように、細部まで追求して作り込んだサプリメントですので、
是非いつものご飯に足してあげてください
キャットフードは選択肢がたくさんあります。
そのため、良い商品がとても多いです。
キャットフードを選択するメリットはたくさんあると思いますので、あとは
ビタミンとミネラルを足してあげるだけです。
<こんなときに>
・プレミアムキャットフード等を与えているけどフェレットには栄養が足りないのではないか心配な時
・キャットフードを与えていて、毛艶や健康に問題が出た時
・フェレットフードとキャットフードをミックスしているけど心配な時
・ペット用総合サプリメントを与えているけど、バランスがあっているか心配な時
人間用のサプリメントをペットに代用するのはとても危険です。
ドラッグストアで売っている物で代用したことでペットの死亡した例もあります。
人間用のサプリメントは、人間には安全でもペットには危険な成分が入っている場合があります。
また、配合バランスは人間の要求量に合わせているので、ペットには不足、または過剰になってしまう場合があります。
このような栄養素の説明を書くと「うちはこれしかいらないから」と人間用のサプリメントで代用される方がいます。
しかし、死亡例がありますので、勉強をされていて、どのような物質が危険かを理解されている方、自分で栄養量・危険性のメリットデメリットが完全に判断ができる方以外は、とても危険ですので絶対におやめください。
動物用サプリメントでも栄養バランスが正しく整えられるのか、理解できる方のみ独自に選んだものをお使いください
薬との飲み合わせがありません。
心配な時は獣医さんとしっかり話し合ってください。
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
〜〜使い方〜〜
1日マドラースプーン5〜7杯を目安に与えてください。
※1日2回ご飯を与えている場合は、一回あたり4〜5杯になります。
ドライフードに直接ふりかけて与えてください。
直接ふりかけると嫌がってしまう場合は、40℃程度のぬるま湯に溶かしてシリンジなどで与えてください。
※フェレットはどのサプリメントでも最初は警戒をしてすぐに飲んでくれない子がいます。
始めは少量から、味に慣らす期間を設けて、その後に徐々に量を増やすようにしてください。
【フェレットにキャットフードをお使いの方】キャットフードにかけて栄養プラス
成分 | キャットフードで不足する栄養成分 |
原材料 | ビタミンミネラルは単位が全部違い、多い順に記載できない為、一般的な表記に基づいた順番で記載しています。 メロンスーパーオキシドジスムターゼ、他抗酸化ミックス、ビタミンA(レチニルパルミテート)、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンD3(コレカルシフェロール)、ビタミンE(DL-アルファ酢酸トコフェロール)、チアミン(チアミン塩酸塩)、リボフラビン(リボフラビン-5 - リン酸)、ナイアシン(ナイアシンアミド)、ビタミンB6(塩酸ピリドキシンなど)、葉酸、ビタミンB12、ビオチン、パントテン酸(パントテン酸カルシウム)、カルシウム(クエン酸カルシウム)、鉄分(ヘム鉄)、マグネシウム(クエン酸マグネシウム)、亜鉛(アミノ酸キレート化亜鉛)、セレン(亜セレン酸ナトリウム)、銅(大豆アミノ酸キレート)、マグネーゼ(クエン酸マンガン)、クロム(アミノ酸コンプレックス)、モリブデン(モリブデン酸ナトリウム)、カリウム(塩化カリウム)、ボロン(クエン酸ホウ素)、PABA(パラアミノ安息香酸)、グルタミン酸、タウリン、ビタミンK、コリン、ヨウ素、リン、イノシトール、ルチン、ヘスペリジン、ベタイン、メチルスルホニルメタン、ケイ素、分離乳清タンパク質(浸透膜処理したもの)、ミルクタンパク、消化酵素、植物酵素、食物繊維、プロバイオティクス(生きて腸に届くもの)、必須アミノ酸、制限アミノ酸、必須脂肪酸、αリノレン酸、タウリン、アルギニン、DHA、初乳(免疫成分含有)、ラクトフェリンなど※無着色、合成保存料無添加 |
内容量 | 1かげつ分(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30cc~60cc保存缶 |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです |