フェレットの手作りごはんを簡単にするビタミンミネラルです。
手作りごはんをすでにやっていてうまくいってない人も、はじめてのひとも
※
作り方はご自身でわかる人、基礎的な栄養学がわかる人が購入ください
肉は何が何g必要とかは説明しません
手づくり食を簡単で安全にするためのサプリメントシリーズ
手づくりご飯は、お好きなお肉と
もしくは
と
と
このビタミンミネラルのサプリがあればできてしまいます。
(お好きなミルクを足したりハーブを足したり、そこからはご自由な方法でできます)
このビタミンミネラルは
■AAFCOの栄養基準やフェレットフード基準だけでなく不足する栄養素も配合
■長年の研究を元に「フェレットに必要な栄養素」を総合的に配合しました
■ビタミン・ミネラルは「これだけで大丈夫」という基準で作っています
手作り食を始める時、一番の悩みは「栄養不足が心配」ではないでしょうか?
これだけ与えれば大丈夫。
という基準が分からないので、すでに手作り食を与えている方も不安を抱えたまま手探りで続けているかもしれません。
でも、実は、栄養基準はあるんです。
それは、ドライフードの栄養基準。
「ペットフードと新鮮な水があれば健康を維持できる、栄養バランスがとれたフード」
と認められたペットフードは「総合栄養食」と名乗ることが出来ますが、
その「栄養バランス」の基準が定められているのです。
総合栄養食を証明する基準として、
世界的に認められたAAFCO(全米飼料検査官協会)の栄養基準を日本でも採用しています。
このサプリメントは、そのAAFCO基準やフェレットフードに配合されている栄養基準に基づいて、
更に亜鉛、タウリンなど長年の研究を元にフェレット特有の「必要な栄養素」を補強して作っています。
これを使えば、「手作り食は栄養バランスが。。。」と心配する獣医さんにも、
「ドライフードと同じ基準のビタミン・ミネラルが入っています」と胸を張って言うことが出来ます。
この栄養素の基準は、健康なフェレットの基準になります。
病気予防や闘病中の場合は、更に追加したほうが良い栄養素がありますので、
今の状態に合わせてサプリメントの追加を検討してください。
色々と調整しやすいのが手づくりご飯のメリットです
特に成長期の子を手づくりご飯で育てると、将来「丈夫で大きな子」になります
手づくりご飯用の消化酵素もおすすめです
消化酵素をいれた時と、入れない時のご飯の状態を確認すると、消化酵素がある時は
体に負担をかけていないのが「目」でみてわかります
目でみて分かるというのは、体の中で効くサプリメントでは少ないので、結構楽しいものです
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は、詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
使い方・・・
肉に対して1/3〜1/4くらいを目安に入れてください。例えば肉を20g入れるとしたら5〜7gほどです。
ぬるま湯でドロドロに溶いてから混ぜるとなお良いです。
※もし手作り食が原因で便が緩くなっている状態を改善したい場合は、
少し多めに入れてウンチが改善するまで量を調整してみてください。
※与えすぎると逆にお腹が緩くなってしまう場合があります。その場合は量を減らして様子を見てください。
【手作りごはんの難しいところをフォロー】手作りごはんのためのビタミンミネラルミックス
一日あたりマドラースプーン2〜4杯を目安に手作りご飯に混ぜて与えてください。
例えば、1日に2回ご飯を与えている場合は、一日あたりの目安量を2回に分けて与えてください。
身体が小さい場合は「一日あたりの目安」の少ない方の杯数を、成長期や身体が大きい場合は多い方の杯数を参考に与えてください。
※味を嫌がってしまう場合は、ミルクなど好きな味のものに混ぜてシリンジで与えても構いません。
※「マドラースプーン」と表記した場合は「すり切り」ではなく、「小盛り」での杯数になります。
成分 | 手作りごはん用のビタミンミネラルミックス |
原材料 | ビタミンミネラルは単位が全部違い、多い順に記載できない為、一般的な表記に基づいた順番で記載しています。 ビタミンA(レチニルパルミテート)、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンD3(コレカルシフェロール)、ビタミンE(DL-アルファ酢酸トコフェロール)、チアミン(チアミン塩酸塩)、リボフラビン(リボフラビン-5 - リン酸)、ナイアシン(ナイアシンアミド)、ビタミンB6(塩酸ピリドキシンなど)、葉酸、ビタミンB12、ビオチン、パントテン酸(パントテン酸カルシウム)、カルシウム(クエン酸カルシウム)、鉄分(ヘム鉄)、マグネシウム(クエン酸マグネシウム)、亜鉛(アミノ酸キレート化亜鉛)、セレン(亜セレン酸ナトリウム)、銅(大豆アミノ酸キレート)、マグネーゼ(クエン酸マンガン)、クロム(アミノ酸コンプレックス)、モリブデン(モリブデン酸ナトリウム)、カリウム(塩化カリウム)、ボロン(クエン酸ホウ素)、PABA(パラアミノ安息香酸)、グルタミン酸、タウリン、ビタミンK、コリン、ヨウ素、リン、イノシトール、ルチン、ヘスペリジン、ベタイン、メチルスルホニルメタン、ケイ素、など |
内容量 | 50cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 50cc缶(共通専用イラスト缶) |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです) |