フェレットのステロイド治療のサポート【ステロイドのダメージ消し】
強力なお薬ステロイドを投与してる時に特筆して減る栄養を追加して
ステロイド治療に強い体を作り、ステロイドの効果が出るようにお助けします
ステロイドを怖がらない。その気持を大事にするサプリメントです
ステロイド治療時に・・・
フェレット用に少量でも吸収しやすように特別配合しました。
■こんなときに
・インスリノーマでステロイド治療をしている
・ガンでステロイド治療をしている
・脱毛(ステロイドによるミネラル不足)
・爪が柔らかくなる・口の中の炎症がきになる
・下半身だけ太る
・むくんだようにみえる
・下痢をする
・目が濁る(視力が弱くなる)
・痩せる
・太る
・筋肉が細ってしまった
・肝臓の悪化
・腎臓の悪化
・カリウムバランスが悪い血液検査の数値が出る
・心臓が悪くなってしまった
・貧血である
でも、ステロイドを使う時に「栄養追加」をしていれば、長く副作用がなく付き合えます
インスリノーマやガンの時など、ステロイドを利用することがあります
一度治療を開始すると、ステロイドと長い付き合いになりますが、ステロイドを利用すると
慢性的に栄養が不足してしまいます
これは人間も同じ問題点を抱えていますが、病院では栄養のことまではサポートされません
強いフェレットでいること・・・
それは、ステロイドの効果をしっかり発揮できることでもあるので、
ステロイドがいいとか悪いではなく、上手に付き合うのが一番です
げんきいたちのサプリメントは獣医さんの治療と仲良く付き合えるものにしています
成分をよく見ると獣医さんは理解してくれると思います
なので、アンチステロイドとかではなく、
ステロイドを怖がらずに使える
フェレットの体へのサポートと飼い主さんの心の安心を考えました
だって、投薬での体のダメージがあったら心配ですよね・・・
「ステロイドの副作用で減ってしまった栄養追加」はステロイドの効果をしっかりあげる体をつくる
ことへも繋がります
栄養不足状態ではせっかく与えてるステロイドの効果も十分に発揮できません
ここは、とても重要なポイントで「投薬しても無駄にしないこと」
それが、フェレットのためにも、飼い主さんのためにも獣医さんのためにもなります
お金をかけて、手間をかけて、体にダメージを加えて投薬して、お薬の効果が減ってしまっていたら
こんながっかりな事はないですよね・・・・
各、サプリメントともフェレットに吸収しやすいものを選び、独自の配合比率で配合しました
フェレットは排泄が頻繁で、栄養を与えてもすぐに排出してしまいます
週に一度のめばいいようなものではなく「常に体にあること」がサプリメントの重要なポイントです
量のバランスを考慮してあり、またフェレットの排泄時間を考慮し
どのサプリメントとあわせてのんでも「過剰症」の心配はありません
下記は目に見える状態と目に見えない状態があります
下痢サプリメントのように目に見える効果がないため、サプリメントの効果に疑問をいだくかもしれませんが
体の中でステロイドがちゃんと効果を発揮するために必要なので、体の中での効果がしっかりあると
フェレットが楽そうになるはずですのでよく観察してあげてください。
フェレットの闘病飼育の上で日記をつけるのは大事です
字を書くのが苦手なら、ツイッターでツイートするなど、状態の記録を残してください
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ステロイド長期利用で
目に見えるところでは
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・脱毛
・インスリノーマでステロイド治療をしている
・ガンでステロイド治療をしている
・脱毛(ステロイドによるミネラル不足)
・爪が柔らかくなる・口の中の炎症がきになる
・下半身だけ太る
・むくんだようにみえる
・下痢をする
・目が濁る(視力が弱くなる)
・痩せる
・太る
・筋肉が細ってしまった
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目に見えないところでは
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・肝臓の悪化
・腎臓の悪化
・カリウムバランスが悪い血液検査の数値が出る
・心臓が悪くなってしまった
・貧血である
目に見えないところは、おろそかにしがちです
上記の経験がある方はいらっしゃるのではないでしょうか
これは長期栄養不足によるものの可能性があり、栄養を補給していれば強いフェレットで
いられます
・ステロイドサポートのほとんどは水溶性ビタミンです
フェレットバイトなどの油っぽいものであげると、短いフェレットの消化時間では成分が吸収されずに
そのまま、うんちとして出てしまう場合があります
いろんなところに記載させていただいておりますが、毛玉取り(ヘアボール対策系)は特に、毛を油脂分でつつんで流すのが目的なので、サプリを混ぜてあげるのは論外です
水溶性のもの(お薬のめたくんや栄養スープなど)に混ぜてあげてください
ビタミン特有な匂いと味があるため、絶対にフードにかけないでください
ご飯をおいしく食べられなくなってかわいそうです
人間用のサプリメントをペットに代用するのはとても危険です。
ドラッグストアで売っている物で代用したことでペットの死亡した例もあります。
人間用のサプリメントは、人間には安全でもペットには危険な成分が入っている場合があります。
また、配合バランスは人間の要求量に合わせているので、ペットには不足、または過剰になってしまう場合があります。
このような栄養素の説明を書くと「うちはこれしかいらないから」と人間用のサプリメントで代用される方がいます。
しかし、死亡例がありますので、薬やサプリメント等を広域に勉強をされていて、
どのような物質が危険かを理解されている方、
自分で栄養量・危険性のメリットデメリットが完全に判断ができる方以外は、とても危険ですので絶対におやめください。
動物用サプリメントでも栄養バランスが正しく整えられるのか、理解できる方のみ独自に選んだものをお使いください
薬との飲み合わせがありません。
心配な時は獣医さんとしっかり話し合ってください。
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたち、では、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
ステロイド投与時におすすめです
だいたい、約1ヶ月分です。
1日で添付のマドラースプーンの3杯程度を与えてください
1杯を3回など、数回に分けることが可能ならそのほうが、よりいいです
状況によって増やしても大丈夫です
他のサプリメントとの併用も構いません(過剰症になりません)
フェレットのステロイド治療のサポート【ステロイドのダメージ消し】成分
成分 | ステロイド投与時に減る栄養のミックス |
原材料 | ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB5、ビタミンD 、ビタミンC、亜鉛、カリウム、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸(単位が違うため、配合順ではありません |
内容量 | 30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30cc~50cc保存缶 |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです |