この商品は「フェレットの腸内細菌叢のバランスを整える」の3個セット割引です
うんちの問題、フェレットの腸内細菌叢バランスを整える【下痢・便秘】
フェレットの腸内の環境をよくし、
免疫をつかさどる、腸壁の損傷を修復し、体全体の免疫力をあげます
下痢がちなとき、日頃の健康管理、リンパ腫、感染症など
闘病中の免疫力アップや季節の変わり目の病気予防に。
フェレット用に少量でも吸収しやすように特別配合しました。
■こんなときに
・元気だけど、お腹を壊す状態が続いた後に
・黒っぽい便や、便の臭いが気になる(生臭いなども)
・ペット用の乳酸菌をあげてもおなかの調子が戻らない
・消化酵素をあげてもおなかを壊してしまう
・病院で腸内の細菌バランスが悪いと言われて抗生物質を貰ったけど薬をやめると元に戻っておなかを壊してしまう
動物病院で腸内環境が悪いと診断され、
抗生物質が処方される事があると思いますが、抗生物質は悪玉菌と善玉菌を区別できず、全部殺してしまいます。
そんな時に併用して頂けると、効果的です
一時的な「悪玉菌と言われる」細菌の増加は薬で抑えられても
腸内の環境を良くしないと根本的な解決になりません。
ただ「腸内環境」といっても、乳酸菌を飲むだけではよくはなりません。
乳酸菌などの善玉菌が育つ環境を作る必要があります。
コンクリートに種を蒔いてもそだちませんよね?
種は花壇や畑、土にまいてこそ、成長して花を咲かせて実をつけるもの
乳酸菌も同じで、土壌や栄養がないと死んでウンチででてきてしまうだけです
ただ乳酸菌をあげても効果が感じられないのはこのせいです
乳酸菌を何もない宇宙空間みたいなところに放り出しても絶望して死ぬだけです
フェレットはお腹を壊しやすく腸内環境がすぐに壊れてしまうので、
すぐに腸内の細菌バランスが崩れてしまうと言われています。
このサプリメントは、善玉菌が入っているだけでなく、善玉菌のエサとなるものや、
住みやすい環境を整えるものを全てミックスしています。
腸内環境を整える事は免疫力を高める事にも繋がります。
また、腸内環境が悪いと病気だけでなく針や黄ばみ、皮膚などにも悪い影響が出てくる場合があります。
高齢になると針落ちも・・・・
腸内で善玉菌が活発に活動し、悪玉菌が減るような腸内環境を作りましょう。
特に目立った味はありませんので、フードにふりかけたり、ミルク、スープ、食事に合わせて与えられます。
最初は食べきれる食事に頻繁にかけるようにして多めに与えて下さい。
ペット用サプリメントは、通常量を増やすためにデンプンなどで量を増やしている場合が多く、
味に敏感なフェレットには規定量を飲ませるのが大変です。
このサプリメントは余計なものがはいっていないので、与える量は少しですみます。
お腹の調子が気になる時には、できれば状態が良くなるまで水分を多めにしたスープや流動食と混ぜてください。
※長期に渡って下痢が続く場合、ウイルス性の下痢や腸炎などが疑われます。
衰弱する場合、がん(リンパ腫)の可能性もあります。
サプリメントで様子をみようとせず、おかしい状態の時は必ず獣医師の診察を受け確認してからご使用ください。
人間用のサプリメントをペットに代用するのはとても危険です。
ドラッグストアで売っている物で代用したことでペットの死亡した例もあります。
人間用のサプリメントは、人間には安全でもペットには危険な成分が入っている場合があります。
また、配合バランスは人間の要求量に合わせているので、ペットには不足、または過剰になってしまう場合があります。
このような栄養素の説明を書くと「うちはこれしかいらないから」と人間用のサプリメントで代用される方がいます。
しかし、死亡例がありますので、薬やサプリメント等を広域に勉強をされていて、
どのような物質が危険かを理解されている方、
自分で栄養量・危険性のメリットデメリットが完全に判断ができる方以外は、とても危険ですので絶対におやめください。
動物用サプリメントでも栄養バランスが正しく整えられるのか、理解できる方のみ独自に選んだものをお使いください
薬との飲み合わせがありません。
心配な時は獣医さんとしっかり話し合ってください。
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
(破損の場合は別途ご相談ください)
下痢、ガン、感染症におすすめです
だいたい、約1ヶ月分です。
しかし、状況によって与える量は変わります。
便を観察して腸内環境が良くなってきたようにみえたら、
目安の量に近づくように徐々に減らしてみてください。
(また悪くなってしまったら多めに与えるところからやり直してください)
※あげはじめて、3〜5日ほどで便の状態が変わってくる場合が多いですが、
腸内環境がかなり悪化している場合は改善に時間がかかるかもしれません。
腸内改善には時間がかかるので少し長い目でみて投与してあげてください
フェレットの腸内細菌叢バランスを整える【下痢・便秘】成分
成分 | 乳酸菌とその餌 |
原材料 | 短鎖脂肪酸の前駆(乳酸菌のえさ)・植物発酵酵素・プロバイオテクス・プレバイオテクス |
内容量 | 30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30cc~50cc保存缶 |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです |