肉食動物の喜ぶ、草食動物の内臓を安全な食材で再現

フェレット用、発酵グリーンミックス(草食動物の内臓残留物類似品) [053]

フェレット用、発酵グリーンミックス(草食動物の内臓残留物類似品) [053]

販売価格: 1,500(税別)

(税込: 1,650)

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商品詳細

 

げんきいたち本店(第一号店、2007年)からのロングランヒット商品

 

肉食動物がたべる、動物の内臓の中身を安全な素材で再現しました

 

 

 

肉食動物にとって、捕食する草食動物の内臓に残った草は、大量に必要ないながらも貴重な栄養源です。

 

日本人にゆかりの深い、発酵食品とこれは似たところがあります

 

昨今、グリーントライプとして犬猫の世界でも大ブームですが犬猫用のは本当に臭いです、それでも彼らはその臭みにひかれますが、フェレットがそうかというと案外すきではありません

 

フェレットは植物の匂いは大好きですが、本格的な内臓のアレはすきではないみたいです

 

 

ロウフードの世界では、草食動物の内臓に残った消化されかかった草に類似する物を与えるのが流行しています。野生の肉食動物は、まず内臓から食べるといいます。肉や血液だけでなく、内臓を食べる事によって、草食動物が食べた草類が腸内で発酵したものを同時に摂取することができる、ということを知っているからです。草食動物を丸々一頭食べる事で、野生の肉食動物は、この発酵したものからビタミンなどの栄養素を摂取しているのです。

 

この商品のメリットは、栄養補給もありますがとにかく、フェレットがすきな味というところに尽きると思います

 

しかも、生の食物、発酵している食物には食物酵素が含まれており、体内で消化・吸収を助ける役目をします。酵素は消化酵素とはべつもので、もっとなんていうか生の食べ物の力的なものです。

 

草類から栄養を吸収しにくい肉食動物にとって、発酵して消化・吸収し易くなった内臓残留物は効率的に栄養素を補給できる最良のサプリメントになるのです。これら肉食動物の生態から、本来あるべき自然に出来るだけ近い食餌が、肉食動物であるフェレットにとって最適の食餌だという考え方のもと、この「草食動物内臓残留物類似品」のハーブは流行しているのです。

 

 

との違いは、ちょっとした風味です。好きなほうを選んでみてください(酵素がおおいのがグリーンミックス、ビタミンミネラルを癖がない味でフードなどにかけたい場合はこちら)

 

元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます

 

 

 

げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。缶を提供する目的は2つありまして、
  1. 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
  2. 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。

 

保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。

 

 

※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。容器の破損は別途ご連絡ください。

 

1日マドラースプーン3〜4杯を目安に与えてください。可能であれば1日数回に別けて与えることをオススメします。

 

 

フェレット用、発酵グリーンミックス(草食動物の内臓残留物類似品) 成分
成分フェレット用、発酵グリーンミックス(草食動物の内臓残留物類似品)
原材料(順不同)大麦若葉、アルファルファ、ウィートグラス、オートグラス、スピルリナ、クロレラ、ケルプ(多種)、アマランス、キノア、粟、アズキ、ソバ、ヒヨコマメ、インゲンマメ、ヒラマメ、フラックスシード、サンフラワーシード、パンプキンシード、Chis seeds、ゴマ、アセロラ、ビート、キャロット、ブロッコリー、トマト、ケール、ほうれん草、その他ホールベジタブル等
内容量30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください)
保存缶30cc~50cc保存缶
詰め替えについて詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく品質が落ちてしまいます。必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです