腹水・胸水のフェレットのためのサプリメント [027]
販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
商品詳細
腹水・胸水のフェレットのためのサプリメント 【心臓病やリンパ腫など】
命の危険が出るシビアな病状の飼い主さんが多いからこそ。すごい反響の商品、腹水や胸水のスパイラルに陥ってる方・・・
■併せて使う商品の説明と商品説明をしっかりよく読んでください
従来品よりさらにバージョンアップしてます!
使い方にコツがあります
商品説明をよく読んで購入ください、このサプリメントだけの使用は向いてません
フードにかけて食べたりとかできません
使い方について、味を誤魔化すのものを過去にオーダーがない場合
(とくに初回の方の場合)このサプリメントだけお買い求めいただいても、使うことができないので
キャンセルさせていただきます
※ミルクと味をごまかすもの(おくすりのめたくん、栄養スープ)の購入がない場合
キャンセルさせていただきます
どちらかを購入すればいいのではなく、「ミルク」と「味をごまかすもの」の購入2点が必要です
(直近に購入があり、まだ在庫があると判断した場合はオーダーを受けて送ります)
「売上に貢献してほしい」訳ではありません、このサプリを使う上で必要なので、上記2つ以外のものを
「他のものは買った」と備考欄に記載してもキャンセルになるだけです
・ミルクの注文が同時にない場合、キャンセルさせて頂きます(過去2-3ヶ月以内に購入がある、複数個の購入があったのでまだ在庫があると判断できる場合は、キャンセルしません)
ミルクはタンパク質補給のため、多目にあげて下さい
「別名義で購入した」「過去に購入したことがある」は規定を満たしません
そもとも別名義で購入することについて、利用規約違反のため、その連絡をしてくることが間違っていると思います
さまざまな理由の腹水や胸水の対策として、利尿剤を投薬してる方もいらっしゃると思いますが今いち、効果が現れないと感じていませんか?
腹水や胸水は「ただのみず 」ではありません
中にはたんぱく質などの栄養物質がふくまれており、純粋な水ではないので再吸収されにくく、そのため尿として排出しにくいですなので利尿剤でイマイチ効果があらわれなかったり・・・
また、針で抜き出すのはフェレットへの負担も時間もかかります前述のとおり、栄養がはいっているので、抜くほど消耗します金銭的な負担も大きい・・・・
このサプリメントは「腹水」と「胸水」とは何か
栄養面から考えて、腹水・胸水をためない(徐々に減る)対策をします
■併せて使う商品の説明と商品説明をしっかりよく読んでください
リピート率がほぼ全員という、一番結果がわかりやすいので反響をいただいております
たんぱく質と同時に使うのが重要な点になります(すでに胸水や腹水でたんぱくしつが失われてしまっているためで、それは健康の子のために作られたフェレットフードではカバーできないからです)
絶対に
と併せてお使いください。
このサプリメントはとてもまずいです
水に溶かしても飲みません、フードにかけたらフードをたべられません
このサプリメントはとてもまずいです
投薬補助フェレットの苦手なおくすりのめたくんを使うと薬も飲ませやすいし、サプリも飲ませやすいです(お薬をバイトで飲ませるより吸収がいいです、毛玉取り系はお薬をラップしてしまって意味がないのでお気をつけください)
お薬のめたくんか栄養スープにまぜておつかいください
こんな時に・・・・胸やお腹溜まった水が心配
「胸水なんて溜まっても抜けばいいから」と思っていない人におすすめです
胸水、腹水がたまらないようにするためには・心臓への抗酸化・たんぱく質強化
の二つが必要です。アルブミンという数値が減ると水が溜まりますこれはたんぱく質由来の数値です
これはすごいと思って作ったものですが、生死に関わる病状のため、お客様からの反響が一番すごい商品です。(結果が見えやすいってのがあります)
まずは、胸水がたまらなくなったこと、腹水がなくなったなど。フェレットが生存している以上、リピートしないお客様がいないほどです。
胸水は溜まったら抜けばいいというものではありません胸水には栄養がたくさんつまっているし、抜く時はかなりの体力を消費してしまいます。
急激な血圧の変化により、心臓が悪いフェレットには発作を起こして死ぬ危険性もあります。
げんきいたちの高齢フェレット、モニターのお客様のフェレットともに命を助けてきて商品化したあとも、数多くのフェレットに利用いただき、胸水・腹水がなくなっています
成分だけみて使ってみても、他では同じものはできない自信があります
各成分の相互作用、配合比率など毎週、たくさんの家の病気の子を動物病院でモニターしてもらった結果に基づき決定したものなので、多くの子の経験のおかげでできたものです
フェレットは他のフェレットを助けるために生きているわけではありませんただ、先輩フェレットの残してくれたものは、他のフェレットに生かしてもらえたらこのサプリメントを使って頑張って生きた子たちも、喜ぶと思います
たんぱく質と同時に使うのが重要な点になります(すでに胸水や腹水でたんぱくしつが失われてしまっているためで、それは健康の子のために作られたフェレットフードではカバーできないからです)
ぜひ、
と併せてお使いください。
胸水や腹水がたまる場合、悪液質といって、体がどんどん骨ばって痩せていってしまいます 普通のご飯では悪液質には対抗できないので、
や
※ミルクや流動食と混ぜた方が、より有効成分が身体に行き渡り効果を発揮しやすくなります。投薬補助
をお使い頂けると飲ませやすいです。病院のお薬投与にもどうぞ
辛いことがあったら、お話相手になるので相談メールより相談ください
このサプリメントは相互作用を考えて作ってあります成分の中からご自身で1つ2つだけをチョイスして与えてもほとんど効果がありません
⭐️ワンポイント ⭐️胸水・腹水を管理する上では、日記をつける、ととてもパターンが読みやすくなります・フェレットの胸水がたまってしまった「前日と当日」の気圧や温度をスマホのアプリや気象庁のサイトで調べてください・お薬投与している場合、前日当日に下痢はしなかったか?・ご飯の食べ具合はどうだったか・熱はあったか?体温は低くなかったか?(発熱より体温が低い方がよくないです)・目の輝きはどうだったか?
これらを自分だけでわかるサインでもいいので、まめに記録をつけてみるとパターン化してるのが発見できます
薬との飲み合わせがありません。心配な時は獣医さんとしっかり話し合ってください。
胸水、腹水サプリメントについては、成分だけ同じものを調達してもほとんど効果がないと思います相互作用と配合比率がメインの商品です
人間用のサプリメントをペットに代用するのはとても危険です。
ドラッグストアで売っている物で代用したことでペットの死亡した例もあります人間用のサプリメントは、人間には安全でもペットには危険な成分が入っている場合があります。
また、配合バランスは人間の要求量に合わせているので、ペットには不足、または過剰になってしまう場合があります。このような栄養素の説明を書くと「うちはこれしかいらないから」と人間用のサプリメントで代用される方がいます。
しかし、死亡例がありますので、勉強をされていて、どのような物質が危険かを理解されている方、自分で栄養量・危険性のメリットデメリットが完全に判断ができる方以外は、とても危険ですので絶対におやめください。
動物用サプリメントでも栄養バランスが正しく整えられるのか、理解できる方のみ独自に選んだものをお使いください
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は詰め替え回数で100回以上あります。初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。容器の破損は別途ご連絡ください。
1日あたりマドラースプーン山盛り5杯くらいを目安に与えてください。可能であれば1日数回に別けて与えることをオススメします。胸水が心配な場合には倍の量を目安にお試しください。
※ミルクや流動食と混ぜた方が、より有効成分が身体に行き渡り効果を発揮しやすくなります。
投薬補助
を使うと薬も飲ませやすいし、サプリも飲ませやすいです(お薬をバイトで飲ませるより吸収がいいです、毛玉取り系はお薬をラップしてしまって意味がないのでお気をつけください)
腹水・胸水のフェレットのためのサプリメント 【心臓病やリンパ腫など】 成分
成分 | 腹水・胸水のフェレットのための配合(典型的な治療の投薬の邪魔にならないような配合にしてあります)ver.2 |
原材料 | (順不同)フランス海岸松樹皮、レシチン、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、コエンザイムQ10、マリーゴールドエキス、リコピン、アスタキサンチン、アスコルビン酸、d-α-トコフェロール、セレン、タウリン |
内容量 | 30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30cc~50cc保存缶 |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく品質が落ちてしまいます。必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです
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