フェレットの手作りごはんに混ぜるだけの消化酵素。初めての人も、今まで手づくりご飯につまづいた人も再挑戦してみてください

2歳から必要、若い子も使って欲しい【フードの消化】フェレットフード用の消化酵素(25%増量) [39]

2歳から必要、若い子も使って欲しい【フードの消化】フェレットフード用の消化酵素(25%増量) [39]

販売価格: 1,350(税別)

(税込: 1,485)

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商品詳細

 

 

 

フェレットフードにかけるフェレットのための消化酵素!

 

インスリノーマになりにくい身体を作る消化酵素
消化・吸収力の弱いフェレットのために消化酵素で栄養素をしっかり吸収させます

 

「酵素」と「消化酵素」は別なのでお気をつけください

「何種類の植物酵素」などは、酵素ですが消化酵素ではありません

 

成長期の子には一生に関わる体作りのために使って欲しいですし、

高齢(2歳半以上)からは必ずおすすめですフェレットの負担が減ります

 

消化器官の負担を和らげ、お腹の調子やアレルギーにも最適です

 

 

こんなフェレットにどうぞ

・ドロドロうんち・ツブツブうんちが気になる←特徴的です
・うんちがくさい
・たくさん食べても太らない、消化が出来ていないのではないか?と病院でいわれた
・毛づやが悪いなど、栄養の吸収が気になるとき
・高齢のフェレットに

  

 

フェレットフードに振りかけて与えられる消化酵素!
消化しにくいドライフードのために考えて作りました
消化器官の負担を和らげ、アレルギーにも最適です

 

 

インスリノーマになりにくい身体を作る消化酵素
消化・吸収力の弱いフェレットのために消化酵素で栄養素をしっかり吸収

 

インスリノーマは膵臓の疲労から腫瘍化したり腫瘍化しなくても機能低下してなります

フェレットは肉食動物

フードの「炭水化物」を処理するのにとても体に負担がかかります

そうして、膵臓が疲労していくのです



インスリノーマになりにくい身体作りのためにフェレット用に開発した消化酵素です。

下痢をしやすい時やドロドロうんち・ツブツブうんちが気になる時にも。

 

過熱しているドライフードでは補給できない消化酵素は

全般的に消化力が弱いフェレットには特に必要です。

(消化酵素は44度くらいで、酵素の機能がなくなります)

 

 

また、ちょっとした勘違いも。

ペットサプリメントをメーカーの副業的にやっていると

メーカー自体が「酵素」と「消化酵素」の違いが分かっていない場合があります

 

「酵素」と「消化酵素」は別なのでお気をつけください

「何種類の植物酵素」などは、酵素ですが消化酵素ではありません

 

植物酵素とかいてあるのは砂糖に植物や果物を漬け込んだものなので、

将来インスリノーマのリスクになります

 

 

消化が気になる場合、一度

 

 

フェレットの栄養スープ【レギュラー】おやつに、基本補助食に。丈夫なフェレットになります

 

 

【長期利用前提の安全】フェレットのやさしい流動食【レギュラー】介護用、ダックスープ,メインフード、おやつに、基本補助食に。丈夫なフェレットになります

 

 

 

 

 

などもお使いいただけると、消化に負担をかけません

 

各商品とも「健康なフェレット」用と「病気のフェレット」用、「インスリノーマフェレット用」があります。

 

(病気とインスリノーマフェレットは「糖質の吸収を穏やかにする」作りになっています)

 

 

 

フェレットフードに直接ふりかけて使えるように原料を選んで配合した消化酵素です。



ドライフードを与えている子でも、消化不良の問合せを多くいただきます。
年齢が進むにつれ、特に脂質の消化不良の子が多いように感じます。

 

これは、人間でも同じ

「若くないから油っぽいカルビがつらくなった〜」と35歳を過ぎると言う方がいらっしゃいますが

フェレットの35歳は2歳半くらい

 

個人的にいろんな子の病状や寿命を考えて、年齢表よりももっとフェレットは体が年老いていく気がします

 

そのくらいには、もう消化機能は衰え始めています

 

見た目はいつまでも若くて可愛いのが小動物

でも、実際の年齢は思ったより進んでいます

 


病気の時にはもちろん、便の様子が気になる時には消化酵素を試してみてください。


消化酵素はフードアレルギー対策にもなります。


アレルギーの原因は様々ですので一概には言えませんが、

ドライフードの「アレルギー用」はタンパク質がアレルギーを起こさないように

予備消化させた状態にしているものが多いです。

消化酵素を与えて消化を助けるようにするとアレルギーが治まる場合があります。

 

 


しっかりと消化酵素を効かせるためには水分が多目のふやかしご飯にして、
与える前に消化酵素を混ぜ込んで、少し時間を置いてから与えていただく事をお勧めします。



特に、アレルギー対策に試される場合は、まずこの方法で与えてみてください。


ふやかしご飯に消化酵素を混ぜ込むと効いているのが目でみてもわかりますので、

試しにやってみていただくと、モチベーションが上がってよいかもしれません。

目でわかることはあまりないので、目にみえることで実感できる数少ないサプリメントです

 

〜〜入っている消化酵素の説明(ちょっと話のネタになるよ)〜〜

プロアテーゼ:タンパク質の消化を促します

アミラーゼ:実はフェレットの唾液にはふくまれていません。

主にでんぷん質を単糖類であるブドウ糖や二糖類であるマルトースに分解します


リパーゼ:脂肪分を分解し吸収されやすくします(大事!)
セルラーゼ:セルロースの加水分解を触媒する酵素です
ラクターゼ:乳糖を分解する消化酵素です
ブロメライン:タンパク質を分解します、パイナップルを生でたべると舌が痛くなるのはこのブロメラインで舌が溶けてるからです、アレルギーを抑える作用もあります(大事!)
パパイン:タンパク質を分解します、ブロメラインと似た作用です
胆汁エキス:胆汁酸で消化管内で乳化のような作用をし、食物脂肪を吸収しやすくするものです 

 

この中でフェレットが苦手とするのは、

脂肪分解、たんぱく質分解です。

 

 

 

肉食獣にとって消化酵素は必要な物質です。



消化酵素の力が足りないとお腹を壊しやすくなったりします。

うんちがツブツブだったり、ドロドロだったりするのは、
うまく消化ができていないときに表れる症状です。



しかし、

ドライフードは加工段階で加熱するために消化酵素が生きていません。

手作りフードの場合も消化酵素を与えると肉の消化が促進されます。
特に生食は消化しにくいので消化酵素を多めに足してあげる必要があります。


消化酵素は有限なので無駄に使うと健康を保つ為の分の貯蓄がなくなります。
是非、フェレットのために消化酵素を足してあげてください。


また、高齢のフェレットにも、消化酵素はとても必要です。

(この場合の高齢とは2歳半以上です)


年齢が進むと消化力が弱くなってしまう上に、ドライフードでは消化酵素が減る一方。
必要な栄養素が得られないと、老化が進んでしまったり、病気が発生してしまうかもしれません。
ずっとドライフードを食べている仔ならば、できれば若い頃から足してあげてください。

 

≪ドライフードに使用するときには≫


私たち人間の食事は、水分たっぷりの食事ばかりです。

乾燥食品をそのまま食べるなどほとんど考えられません。
食べ物に水分が含まれていればこそ、胃がもたれることなく消化され栄養が吸収されるのです。
乾燥食品が毎日の食事だとしたら、食欲減退どころか、消化する胃の負担が大きくなってしまうと思われます。

 

お水を用意されているからといって、乾麺をバリバリかじったり、ブロック栄養食みたいなのを

バリバリかじってお水を飲む。。。そう考えるとなんだか胃が痛くなりませんか?

 


フェレットの食事にも同じことがいえます。

ペットのドライフードは、水分量10%以下の乾燥食品です。


ただでさえ腸が短く消化・吸収力の弱いフェレットには胃腸への負担が大きく、

せっかく食べたフードも栄養が十分に吸収される事なく排泄されてしまうでしょう。

 



消化酵素を一緒に与えれば、胃腸を助け栄養素の吸収が高まりますが、

成長期や老齢で栄養が必要な時期や、病気で消化吸収力が弱っている時、

闘病中で体力をつけたい時などには水でふやかしてあげるのがおすすめです。

 

水・・とても大事です



ふやかすしたご飯に消化酵素を混ぜて与えると、

消化・吸収が格段に良くなり、胃腸に負担をかけずに栄養を吸収する事ができます。


是非ひと工夫ひと手間かけて愛情たっぷりの食事を与えてあげてください。



※熱湯でふやかすとせっかくのビタミンが破壊されてしまいますので、ぬるま湯でふやかしてくださいね

 

 

消化が気になる場合、一度

フェレットの栄養スープ【レギュラー】おやつに、基本補助食に。丈夫なフェレットになります

 

 

【長期利用前提の安全】フェレットのやさしい流動食【レギュラー】介護用、ダックスープ,メインフード、おやつに、基本補助食に。丈夫なフェレットになります

 

 

などもお使いいただけると、消化に負担をかけません

各商品とも「健康なフェレット」用と「病気のフェレット」用、「インスリノーマフェレット用」があります。

(病気とインスリノーマフェレットは「糖質の吸収を穏やかにする」作りになっています)

 

 

 

 

元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます

 

 

 

 

げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。

缶を提供する目的は2つありまして、

  1. 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
  2. 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事

です。

お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。

 

保存缶の耐久回数は、詰め替え回数で100回以上あります。

初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。

 

※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。

容器の破損は別途ご連絡ください。

 

 

使い方・・・

フェレットの便の様子を見ながら量を調整し
食事毎にフードにかけたり混ぜたりしてあげて下さい。


多めに与えても身体に害になるものではありません。
(もちろん消化酵素を足す必要がない健康な子が飲んでも全く害はありません)
効果が見られるときは多めに与えても問題ありません。

▪️インスリノーマのフェレットでも食べられるように糖質で味付けはしていません。
フェレットがただ食いつきがいいように、甘い糖質や糠か麹を混ぜるようなことはしていません

※「マドラースプーン」と表記した場合は「すり切り」ではなく、「小盛り」での杯数になります。

 

 

 

フェレットフードにかけるフェレットのための消化酵素!成分

成分フェレットフード用消化酵素ミックス
原材料

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ラクターゼ、セルラーゼ、
ブロメライン、パパイン、胆汁エキス、ベタイン

内容量

30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください)

保存缶30~50cc缶(共通専用イラスト缶)
詰め替えについて

詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。

脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。

保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください

※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく

品質が落ちてしまいます。

必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。

どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです)