【手作りごはんの難しいところをフォロー】手作りごはん専用消化酵素(25%増量) [38]
販売価格: 1,400円(税別)
(税込: 1,540円)
商品詳細
手作りご飯に適した消化酵素!
生肉の消化を助ける酵素を配合しました
消化器官の負担を和らげ、お腹の調子やアレルギーにも最適です
手作りごはんをすでにやっていてうまくいってない人も、はじめてのひとも
※
作り方はご自身でわかる人、基礎的な栄養学がわかる人が購入ください
肉は何が何g必要とかは説明しません
手づくり食を簡単で安全にするためのサプリメントシリーズ
手づくりご飯は、お好きなお肉とこのサプリメントと
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があればできてしまいます。
(お好きなミルクを足したりハーブを足したり、そこからはご自由な方法でできます)
フェレットの手作りご飯に適した消化酵素です
生肉の消化を助ける酵素を配合しました
消化器官の負担を和らげ、お腹の調子やアレルギーにも最適です
フェレット専用消化酵素との違いは、手作りご飯に適した酵素の配合率です
お肉で作った手作りご飯にこの消化酵素を入れて、
しばらくたつとお肉がドロドロになりますので、予備消化されている事がよくわかります
予備消化されたお肉は、フェレットの消化器官に負担をかけません
消化の苦手なアレルギー体質の子にも向きます
もちろん、脂質や炭水化物の消化吸収を助ける消化酵素も配合しています。
★ドライフード用には購入しないでください。手作りご飯に入れる分には
ハイパワーにつくられていて、最終的に味が分からなくなりますが、ドライフードの子には苦く酸っぱいです
ドライフード用は以下をお求めください
2歳から必見【フードの消化】フェレットフード用の消化酵素(25%増量)
〜〜入っている消化酵素の説明(ちょっと話のネタになるよ)〜〜
プロアテーゼ:タンパク質の消化を促します
アミラーゼ:実はフェレットの唾液にはふくまれていません。
主にでんぷん質を単糖類であるブドウ糖や二糖類であるマルトースに分解します
リパーゼ:脂肪分を分解し吸収されやすくします(大事!)
セルラーゼ:セルロースの加水分解を触媒する酵素です
ラクターゼ:乳糖を分解する消化酵素です
ブロメライン:タンパク質を分解します、パイナップルを生でたべると舌が痛くなるのはこのブロメラインで舌が溶けてるからです、アレルギーを抑える作用もあります(大事!)
パパイン:タンパク質を分解します、ブロメラインと似た作用です
胆汁エキス:胆汁酸で消化管内で乳化のような作用をし、食物脂肪を吸収しやすくするものです
この中でフェレットが苦手とするのは、
脂肪分解、たんぱく質分解です。
元気なフェレット、病気のフェレット両方に使えます
げんきいたちでは、商品保存のために初回購入の方に、弊社負担で可愛いイラスト入り保存缶を提供しております。
缶を提供する目的は2つありまして、
- 製品の品質保存のため、ジッパー式袋より保存缶と製品に封入している脱酸素剤で保存するほうが品質が良く保てる事
- 採掘資源等をなるべく使わない事により、全てのどうぶつ達と人間が長く自然環境を保ち、幸せにくらしていける事を目標とする事
です。
お客様にご協力いただくことで、上記の良い品質での製品利用とどうぶつたちへの取り組みを一緒に支えていただけると、うれしいです。
保存缶の耐久回数は、詰め替え回数で100回以上あります。
初回のみ購入可能と制限させていただいておりますが、アクシデント等で破損がございましたら個別にご相談ください。
※リピート購入の方は、「初回購入」を選択しても、リピート品をお送りさせていただきます。
容器の破損は別途ご連絡ください。
【手作りごはんの難しいところをフォロー】手作りごはんのための消化酵素
使い方・・・
フェレットの排泄物の様子を見ながら量を調整し
1日2回食事にかけたり混ぜたりしてあげて下さい。
マドラー2杯〜お薬ではないので、規定量はありません。
多めに与えて効果が見られるときは多めに与えても問題ありません。
※ドロドロ感が見られなかったら、量を足してください
※「マドラースプーン」と表記した場合は「すり切り」ではなく、「小盛り」での杯数になります。
成分 | フェレット手づくりご飯用消化酵素ミックス |
原材料 | アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ラクターゼ、セルラーゼ、 |
内容量 | 30cc(投与量・使用上の注意は同封する説明書をお読みください) |
保存缶 | 30~50cc缶(共通専用イラスト缶) |
詰め替えについて | 詰め替え利用時に、密閉処理してあるパッケージから「製品と脱酸素剤」の2つを詰め替え缶に移動してお使いください。 脱酸素剤は、利用回数の開封を想定した分に余裕を持たせた回数、開け閉め可能なものを利用しております。 保存容器の開けっ放しにはお気をつけて頂き、冷暗所(極端に暑さや日光のない場所なら大丈夫です)に保存ください ※一般的に保存は冷蔵庫と考えがちですが、ペットフードや粉ミルクにおいては、冷蔵庫での保管は結露により湿気やすく 品質が落ちてしまいます。 必ず、冷蔵庫以外の場所で保存ください。 どうしても長期保存の必要がある場合は冷凍庫をお使いください(日常保存においては冷凍庫よりも常温の方がよいです)
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